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2026年7月28日、熊本県熊本地方を震源とする大きな地震が発生しました。

突然の強い揺れに見舞われた熊本や周辺地域の皆さまへ、心よりお見舞い申し上げます。

いまも不安の中で過ごしている方。
眠れない夜を過ごしている方。
そして、誰かを守るために動き続けている方。

どうか、少しでも早く穏やかな時間が戻りますように。

私にできることを、静かに一つずつ

私はその時間、広島でお客様とZoomで個別相談をしていたんですが、
大きくゆっくりとした揺れが始まり、部屋に掛けてある写真の額や、
目の前のライトが揺れ始め、割と長く続いた印象でした。
後でニュースを見て、震度7という、めったに聞かない揺れの大きさに、
しばらく言葉が出ませんでした。

熊本には知人も住んでいます。
無事の知らせを聞いてホッとしました。
そして本当は「今すぐ、現地に手伝いに行きたい」という気持ちが、真っ先に浮かびました。

以前、広島で災害があったとき、私は実際にボランティアに行ったことがあります。
あのとき感じたのは、「自分の手を動かして、誰かの役に立てる」という、実感でした。

ですが今回、遠くにいる私に、できることは限られています。

今の私には、すでに決まっている仕事があります。
島根での研修講師の仕事、広島でのスピーチレッスンの講師。
どれも、私を頼りにしてくださっている方が、待ってくださっているお約束です。
それを放り出して、すぐに駆けつけるということが、正直、難しい状況でした。

だから今回、「行きたい」という気持ちはありながら、私は、
今、自分がいる場所からできることをすることにしました。
今の私にできることは、募金しかありませんが、
それでも少しでも誰かの支えになれれば嬉しいです。
※募金する際は確実に、信頼できる機関を通じて、募金してくださいね。

  • 不確かな情報を広げないこと
  • 公式の情報を確認すること
  • 必要とされている支援を見極めること
  • 自分の暮らしと仕事を見直すこと

誰かを支えたいと思うときにも、自分の日常を守りながら、
無理なく長く関わり続けることが大切です。
だから私は、焦って何かをした気になるのではなく、
自分にできることを、できる形で続けたいと思います。

今日、伝えられる言葉を伝えよう

私は普段から「命の時間を大切な人のために使う」ということを大切にしています。
それは、単に仕事を早く終わらせるという意味ではありません。

もし自分が動けない日があっても、
必要な連絡や仕事がすべて止まらないようにしておくこと。
自分にしか分からない仕事を少しずつ言葉にし、誰かや仕組みに託せるようにしておくこと。

そうして生まれた時間を、また別の仕事で埋めるのではなく、
大切な人と過ごすために使うこと。

会いたい人がいるなら、会いたいと伝える。
感謝している人がいるなら、ありがとうと伝える。
少し休みたいと思っているなら、自分に休むことを許す。
後回しにしていた防災用品や連絡方法も、今日確認する。

大きなことを始めなくてもいいので 目の前の一人を大切にすること。
今日という一日を、雑に扱わないこと。

それが、限りある命に対して、私たちができる小さくて確かなことだと思います。

一日も早く、安心して眠れる夜が戻りますように

熊本をはじめ、強い揺れを経験された地域の皆さまが、
一日も早く安心して眠れる夜を取り戻せますように。

救助、医療、復旧、生活支援に力を尽くしているすべての方へ、深い感謝と敬意を込めて。

そして私も、私にできることを、これからも静かに続けていきます。

執筆者:清水明華 (プロフィールはこちら )

株式会社Infini Innovation代表取締役/ AIとUTAGE自動化のプロ/フリーアナウンサー

「売上=時間の犠牲」から解放され、家族との時間も大切にできる働き方を提案。多くの起業家へ「AIとUTAGEを使って収 益が自然に増えるオートファネル」の構築支援を行っている。これまで多数の受講生に「人生を変える自動化」を提供し、『オンラインでの仕組み構築』分野において信頼と実績を積み重ねている。2024年Ms.EntrepreneurGlobal受賞。海外でもAI×自動化の仕組み構築が評価されている。

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