BLOG

ブログ

複数のメールと予定を一つの手帳へ整理する30代の日本人女性経営者

「空いています」と返事をしたあと、

別の予定表に講座が入っていることに気づく。

仕事用、講座用、個人用。

分けているから安心なのに、

見比べる場所が増えて困ることもありますよね。

ChatGPTでは、複数のGoogleアカウントを

同じ会話で確認できるようになりました。

私は、予定を一つにまとめ直す機能ではなく、

カレンダーを分けたまま、

約束のダブルブッキングを減らす機能として使いたいと思います。

ChatGPTへ複数のGoogleアカウントをつなぐと何ができる?

OpenAIの公式リリースノートでは、

個人用と仕事用のGoogleアカウントを、

同じ会話で使えると説明しています。

たとえば、「二つのカレンダーを見て、火曜日に空いている時間を教えて」と頼めます。

別々の予定表を開き、見比べる手間を減らせると便利ですよね。

Gmailも同じです。

「仕事用と講座用の受信箱から、田中さんとの最新メールを探して」といったように、

つないだ受信箱をまたいで検索できます。

Google連絡先も複数アカウントへ対応しました。

名前が似ている相手を探すときは、

どのアカウントを見るかを伝えると、間違いを減らせますよ。

これまで困りやすかったこと新しい使い方
予定表を一つずつ開く複数の予定を一緒に確認する
メールがどの受信箱か分からないつないだ受信箱をまとめて探す
同じ名前の連絡先で迷う見るアカウントを指定する

この機能は、Plus、Pro、Business、Enterpriseプランで提供されています。

ウェブ、デスクトップ、iOS、Androidが対象となっています。

会社の設定によっては、管理者の許可が必要です。

二つの予定表を一つの時間軸へ整理する30代の日本人女性経営者
別々の予定を一緒に見れば、約束の重なりに気づきやすくなります。

便利だからこそ、最初に役割を決めます

複数のアカウントをつなぐと、

AIが見える情報が増えます。

だからこそ、情報を守ることも大事です。

何でもAIへ任せるのではなく、

まずは「探す」「比べる」「下書きする」までにすると安心です。

たとえば、空き時間の候補はAIに出してもらいます。

ただし、お客様へ返事を送る前には、

自分で日時と相手を確かめます。

このようにすると安心ですよね。

業務の任せる範囲を決めることが、分身AIを育てる第一歩です。

まとめ|予定を分けたままでも、約束は一つに守れます

今回ご紹介したのは

便利さより、約束を守るための使い方です。

仕事も暮らしも大切にしていたら、

予定表が増えるのは当然です。

予定表を何度も開く時間が減れば、

約束する相手のことを落ち着いて考えられますよね。

今のGoogleアカウントの分け方を修正するのではなく、

確認の負担だけを軽くしていきましょう。

執筆者:清水明華 (プロフィールはこちら )

株式会社Infini Innovation代表取締役/ AIとUTAGE自動化のプロ/フリーアナウンサー

「売上=時間の犠牲」から解放され、家族との時間も大切にできる働き方を提案。多くの起業家へ「AIとUTAGEを使って収 益が自然に増えるオートファネル」の構築支援を行っている。これまで多数の受講生に「人生を変える自動化」を提供し、『オンラインでの仕組み構築』分野において信頼と実績を積み重ねている。2024年Ms.EntrepreneurGlobal受賞。海外でもAI×自動化の仕組み構築が評価されている。

関連記事一覧