動画編集に向いている人と向いていない人の特徴
個人のアカウントもそうですが、
最近は企業が自社で動画を作って SNSに投稿することも多くなってきました。
そしてこの流れはこれからもっと加速するので
今後はますます ビジネスでもプライベートでも
動画を駆使していくことが必須になります。
個人も企業も、
これから動画クリエーターとして活動していきたい人も、
「動画編集の技術」は身につけておきたいスキルとして人気です。
ですが、自分が実際に動画編集に向いているのか、向いていないのか、
「経験がないのでイメージがつかない」という声も良く聞きます。
そこで今回は実際に10年間
数多くの動画編集をしている経験をもとに
「動画編集に向いている人と向いていない人の特徴」を紹介します!
動画編集に向いていない人とは?
【動画編集に向いていない人の特徴】
①コツコツ作業が全くできない人
②人と全くコミュニケーションを取りたくない人
③納期を守る意思がない人
④動画に全く興味がない人
⑤自分で学ぼうとする姿勢がない人
⑥自己管理ができない人
こちらは、動画編集に向いているかいないか、というより、
どんな仕事をしていく上でも大切なことですよね。
では、動画編集に向いている人は?
では今度は、反対に動画編集に向いている人の特徴を紹介しますね。
当たり前ですが先ほどと反対のことも入っています。
【動画編集に向いている人】
①コツコツ作業ができる人
②コミュニケーションが取れる人
③納期を守る意思がある人
④動画・映像が好きな人
⑤デザインが好きな人
⑥時間や場所に縛られず働きたい人
⑦独立起業・副業をしたい人
中でも「デザインが好きな人」は 動画編集に向いていると思います♪
動画編集というと、
動画を繋ぎ合わせることばかり考えてしまいがちですが、
テロップやサムネイルなど
デザイン性を意識するべき点はたくさんあるんですね。
そう考えると、
『Instagramで発信し続けている人は動画編集に向いているのでは?』と思います♪
YouTubeではさらに詳しく話していますので
もっと詳しく知りたい方は
YouTube「動画で生かせる話し方Labo」の動画をご覧くださいね✨